【海外好きのためのフィリピンの記録 Day3】虫刺されにどう対処するのか

フィリピンの記録

おはようございます。

気温が一気に下がってきて、そろそろ風邪を引きそうな棒磁石です。

本日は、フィリピンの記録3日目を書いていきたいと思います。

主にBogoの街を案内された記録になりますが、お読みいただけると嬉しいです。

 

↓↓ 2日目の記事を読んだ後ですと、より楽しめると思います ↓↓

【海外好きのためのフィリピンの記録 Day2】ホストファミリーとのご対面
おはようございます。棒磁石です。 本日は、フィリピンの記録の2日目について記録を残したいと思います。 フィリピンのことを少しでも知ってもらえたらなと思うので、海外に興味のある方は、ぜひお読みください! ↓↓ 1日目...

 

3日目は?

 

Bogoで今後整理していくことについて考える1日の記録です。

 

また、フィリピンでの虫刺され事情(?)についても記述しています。

 

 

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フィリピンの記録 Day 3 (2016/08/22)

1カ月活動していくための整理

朝5時。

 

人生で初めて鶏に起こされました

 

「コケコッコー」で起こされるなんて、漫画の世界のお話だと思っていたのですが、これはどうやら現に実在しているようです。

朝からこいつは何でこんなに元気なんだと思ってしましますが、どうやら今後1か月間、彼(彼女??)がアラームの役割を果たしてくれることに間違いはなさそうです。

 

さて、本日は午前中から始まり夕方までずっと、今後1か月のためのオリエンテーションを行っていました。

英語で説明を聞き、それに対する自分の考え方を英語で説明し、最後に英語で質問をする…

英語力不足の私にとって、非常に堪えました

棒磁石
棒磁石

diarrhea(下痢)とかtuberculosis(結核)とか発音しづらい…

 

また、今日は住民の健康状態を図るための「血糖値」「コレステロール」を測定する練習をしました。

読者の方の中にはやったことがある人がいるかもしれませんが、血糖値を測るためには、検査キットの中に血液を入れるため、指先を針で刺して少し血をにじませる必要がります。

棒磁石
棒磁石

緊張するんですよこれが…

アドバイザー相手に針を刺すことになったのですが、さすがに怖かったです(薬学部は医学部と違って、ネズミ以外に針を刺した経験が無かったので…)。

人の血液を使用するのにも抵抗がありましたが、これも将来的には慣れないとね。

 

英語に採血にと、前途多難ではありますが、頑張らなくてはならないと決意しました。

 

Bogo市内ツアー

オリエンテーションを終えた後は、SuperviserにBogoの街を案内してもらいました。

今後活動していく広場、Mallなどなど案内してもらいましたが、今後の記事で少しずつ写真も載せていこうかなと思っています。

こちらは、Bogoの港です。

Bogoがセブ島北方の町だという話はしましたが、多くの人が生活しているエリアは、海沿いの市街地に存在しています。

セブ島北部の拡大写真を示しますが、上の写真があるのは赤丸で囲ったあたりです。

さらに拡大してGoogleマップを埋め込んでおきます。

写真左遠く、GoogleMap内で左上の方に位置しているのは、ボゴ湾の反対側、ポランバト(Polambato)というこれまた港です。

Bogo市街の港は定期便が出ているわけでもなく、地元の漁師さんが使っているなあという印象です。

しかし、Polambatoはある程度大きな港町で、お隣のレイテ島(Leyte)への定期便が出ています。

太平洋戦争の激戦地となった島であり、日本人としてはこれを何も考えずに過ごすわけにもいかないので、これについてはぜひ今後記録を書いていこうと思います。

 

ちなみに、写真の地のすぐそばには、Bogoの若者の聖地である、「BBQ Plaza」があります。

夜にはここでものを飲み食いしながら歓談するのが日常となっています。

このBogo人の日常に入り込んでいく様子も、この記録で少しずつ書くことができればな、と思っています。

 

東南アジア特有の”蚊”という問題

1日の活動を終えて気づいたのですが、蚊に刺されたために、体中がかゆいです。

フィリピンでは日本に比べて、1年中非常に温暖で湿潤な気候であるために、蚊にとってももはや南国のリゾートのような環境であることでしょう。

棒磁石
棒磁石

フィリピンで過ごす上で、蚊の問題は無視できません!!!

蚊といっても、ただ刺されてかゆいだけならば我慢すればいいのですが、何せ病気を媒介する可能性があるのですから、あまり気楽にとらえることもできません。

 

厚生労働省検疫所のHP(以下)を確認すると、フィリピンに関する記述がやはりありました。

FORTH|国・地域別情報|アジア地域|フィリピン
厚生労働省検疫所「FORTH」、海外で健康に過ごすために。

 

●気候と気を付けたい病気

  • 一年を通じて、腸チフスアメーバ赤痢細菌性赤痢A型肝炎をはじめとする重篤な経口感染症のリスクがあります。特に、雨季に患者が増加する傾向にありますので、生水や氷の飲用は避け、ミネラルウオーターや煮沸した水を飲みましょう。また十分加熱されたものを冷めないうちに食べるようにしましょう。
  • 雨季にはデング熱が大流行することがあります。日本脳炎は、マニラとルソン島のヌエヴァ・エシハで集団発生があり、ルソン島の他の地域やビサヤ諸島でも散発的な発生があります。都市部ではマラリアのリスクはありませんが、一部の地域を除き標高600m以下の地域では、一年中感染するリスクがあります。パラワン島では、サルマラリアが人に感染した事例も報告されています。
  • 寄生虫疾患の流行地域でもあり、川などでの水遊び、手や足をつける行為は避けましょう。
  • フィリピンでは狂犬病死亡する患者が、毎年報告されています。患者発生数は、常に世界上位5ヶ国に入っており、国内の犬の予防接種は不十分であるといわれています。動物には手を出したり、近寄ったりしないようにしましょう。
    2006年にフィリピンから帰国した日本人2名が狂犬病を発症し、死亡しています。(厚生労働省HP)

厚生労働省検疫所 国別情報(フィリピン)

 

脅すだけ脅すぞ、というスタンスですが、やはりデング熱やマラリアなどの、蚊によって媒介される感染症のリスクは否めないです。

おまけに、という言い方はおかしいですが、デング熱とマラリアにはワクチンが存在しません

フィリピンである程度心を穏やかに過ごすためには、蚊をはじめとする虫刺され対策は必須といっても過言でないと思います。

 

私の行った地域(Bogo)はあまり裕福とは言い難い地域だったので、電子蚊取り線香(アースノーマットみたいなやつ)はありませんでした。

棒磁石
棒磁石

↑こういうのが売っていれば良かったのに…

現地では、「Off Lotion」と言われる虫除けクリームが主流で、これを数時間ごとに露出部分に塗る、とういうことを非常に多くの住民が行っています。

「海外のクリーム」で想像していたような強いにおいもほとんどなく、日本でいう「ムヒ」のような肌触りなので、塗った時の不快感もほとんどありません。

フィリピンは一年中蒸し暑く、長袖を着ることによって蚊から身を守る、というのはあまり現実的ではありません。

そのため、こういった安価なクリームを用いて感染症の予防を行う、というのは理にかなっているとも考えられますね。

(Amazonで買えるんですね…笑)

 

さらに、感染症の予防には、クリームだけでなく健康管理も重要です。

マラリアはともかく、デング熱はそこまで感染力の強い感染症ではないので、虫除けによってそもそも媒介されるリスクを減らした後は、健康的な食事をとり、免疫力を十分な状態に保っておくことが何よりの予防となります

 

フィリピン TIPs

 

フィリピン国内では蚊の対策が必要!ワクチンはないので、現地に合った虫対策をしましょう

 

対策を行った後は、自身の健康管理を行うことが一番の予防になります。

 

 

最後に

3日目の記録もお読みいただきありがとうございました!

本日のように、医療に関するTipsも入れつつ投稿できれば、と思っています。

 

↓↓ 4日目へ ↓↓

https://magnet-med-log.com/philippine-day-4/

 

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