【書評】10月に読んだおススメの本5選!

書評

こんばんは。棒磁石です。

気づけばもう11月、2018年もあと2ヶ月なんですね。

自分は10月に何を出来ただろうかと考える1日です。

 

Kindleでの読書

最近Kindleでの読書にはまっています。私が愛用しているKindleはこちら。

Kindle Paper White のマンガモデルです。

マンガを読むわけではないのですが、白黒表示しかできない分、32Gと十分な容量が担保されているので安心です。

私も以前は紙の本派で、電子書籍は敬遠していました。画面を見続けることなんて疲れてしまってなかなかできないだろうと。

しかし、Kindleを使い始めて思ったこと、

 

何より、目が疲れない!

 

これは本当に驚きます。液晶のように目がちかちかせず、活字のように読めます。

 

…別にKindleの商品紹介をしたいわけではありませんね。

 

前置きが長くなりましたが、今月読んだ本の紹介をしていこうと思います。

 

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10月に読んだ本の感想

新書を中心に、この5冊です。

今月は下旬に風邪を引いていたこともあり、あまり読むことができませんでした。

来月はもう少し読書量が増やせるように頑張ります。

 

1. 成長マインドセット 心のブレーキの外し方

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インターンでお世話になった社会人の方に勧められて読んだ本です。

私は「成長!」「圧倒的成長ができます!」っていうフレーズが大嫌いです。成長ってどこかに向かうもので、それ自体に価値を置いちゃだめでしょうって思います。

 

この本は、そんな「成長」について、自分の中にある内的なブレーキとアクセルを認識させてくれます。

綺麗ごとかよ!って思うような内容もありますが、あくまで「マインドセット」です。実行するにはこのマインドセットが無いと、どこかで立ち止まってしまうよな、と何度も考えさせられる1冊です。

 

こんな人におすすめ!

●「成長」ってフレーズに抵抗感のある人

 

●自分の中で、伸びないものがあって違和感を感じている人

 

2. 失敗の本質 -日本軍の組織論的研究-


こちらはかなり有名な、太平洋戦争中の日本軍を題材にした分析本です。

私は高校時代に日本史をしっかり勉強していなかったので、太平洋戦争時代の内容を思い出す契機になりました。

ミッドウェー海戦、ガダルカナル戦、インパール作戦などの戦いをトピックに、日本軍が敗戦へと導かれていくまでの、組織的な問題、ある意味「必然」ともいえる敗因について分析しています。

 

私は本の中の、「適応は適応能力を締め出す」って言う言葉が印象的です。日露戦争で大勝し、その勝利法に適応し拘泥し過ぎた日本軍を端的に表しています。

かなり分量があって重いですが、おススメです!

 

こんな人におすすめ!

●歴史の素養がある

 
●組織論に興味がある

 

3. キャリアデザイン入門[Ⅰ] 基礎力偏


「キャリア」というかなり抽象度の高い言葉について書いた本です。

キャリアを「自己イメージ」と「職業能力」からなるものだとしたうえで、主体的に将来を自分に引き付けて考える方法について述べています。

個人的には、偏差値にこだわる教育(IQ重視)ではなく、EQを育てていくことが、

今後大事になってくるといった内容が印象的でした。

この本は[II]があるので、また読んだらレビューしますね。

 

こんな人におすすめ!

●キャリアって何?って思う人、特に就活生!

 
●不安定な世の中で、このまま普通のキャリアに乗ればいいのだろうか…?と不安な人

 

4. リーダーシップの旅


こちらも、社会人の方に勧められて読んだ本です。

「リーダーシップの要件はなんとなくわかった、でもどうやって実行するんだよ…」

ちょうどそう思っていたときに出会いました。

リーダーとは結果的になっているものだ、というスタイルを守りつつ、憧れで終わる「すごいリーダー」像を作らないようにしなければならないこと、さらにマネジメントとリーダーシップの違い、利他と利己についても言及しています。

本文も、ホンダやアップルなど実際の事例を多く出しているので、文章量がある割にすっと入ってくる印象です。

 

これでリーダーになるための条件が分かった!明日から行動!とはなりませんが、「リーダー」というものに無意識に生まれていた抵抗感を取り外すのにはピッタリの1冊です。

 

こんな人におすすめ!

●リーダーシップに関する本は読んできた

 
●実際に行動に移す方法が分からなくて迷子な人

 

5. 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?


面白いタイトルの本ですね。

VUCA(不安定で不確実、複雑で曖昧)な世の中では、理性と論理による意思決定だけでは通用しなくなってくる。そういった世界で、内的な「美意識」の判断基準でシステムを批判的に建設できる人が求められている、といった内容です。

示唆に富んでいて非常に面白い1冊でした。

 

自分は正直なところこういった「美意識」「アート」の側面があまり強くないので、読みながら本当に耳が痛かったです…

 

こんな人におすすめ!

●経営に興味がある人

 
●これからの時代で生き残るには?という疑問を持っている人

 

最後に

いかがだったでしょうか。

少しでも皆さんが読みたい!と思った本があったら、ぜひ読んでみて、そして感想を教えてください!

(こうやって読んだ本の感想をアウトプットするのって大切だなあと思う今日この頃です)

 

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